--プルルル、プルルル--

『もしもし?』

紗『もしもし、陸、あの蘭龍に姫になれって…』

陸斗『あぁ、いいんじゃね。正統派だし』

紗『ん、分かった。ありがと』

陸『あと、倉庫こいよ。あいつらがうるさい…』

紗『分かった。じゃあね』

あとは親父だけだな

『もしもし』

紗『紗季だけど』

父「紗季から電話してくれるなんて、うれしい』

紗『あの、蘭龍から姫になれって』

父『なりたいんだったら、なりなよ。あと、たまには
  帰ってこいよ』

紗『分かった、ありがとう』

父『じゃあ、今度 紗『買い物には行きません』行こ♪
  ガーン』

紗『じゃあね』

蓮「どうだった?」

紗「なるよ」

奏「やったー」

紗「じゃ、そうゆうことで。用事あるから、じぁね」

--バタン--

作者ー、理事長室ここから遠い? 〈近いよ〉

分かった。

--テクテク--

ここか…

--ガチャ--

裕「おっ、紗季どした?」

紗「寮の鍵貰いに来た」

裕「あぁ、ほい」

--パシッ--

紗「ありがとう、なんか手伝おか?」

そう机に向かって唸っていた
裕ちゃんに声をかけた

裕「いいのか?」

紗「うん」

裕「じゃあ、これ」