綺麗な寝顔に見とれる… しばらくずっと そんな鈴本を見てると 腹が減ってたはずの 俺まで眠たくなって 暖房がきいてる図書室 静かな図書室… の雰囲気に呑まれて 落ちてくる瞼を そのままに 俺は眠りにおちた…