【横谷楓side】

@どこかの事務所

何かの事務所っぽい所の一室に連れていかれ、横一列に整列させられた私達。

そして、社長っぽい人からの衝撃の一言。

社長「君達、うちの事務所でデビューする気はないかい?」

全員「ええええ!!?」

杏菜「わ、私達がですか?」

百々子「それって…!」

楓「私達の夢が、叶う…!」

そして、私達は社長の言葉を受け入れ、ここの事務所に所属が決まった。

ここから、私達の本格的なアイドル(ruby:生活:ライフ)が始まる。