秘密な花嫁~旦那様は先生!?~②

普段は先生と生徒。


こんなこと意識してなかったけど。


こーゆー場に出ると、私は龍矢にふさわしいのか。


ほんとに私でいいのか?


考えてしまう。


好きだけで、一緒にいてもいいのか。


なんか、わかんなくなりそう。


人が出て行ったのを確認すると。


私はトイレを出た。


そのまま会場に戻らず。


近くにあった、ベンチに座った。


目をつぶると、疲れが一気に襲ってきた。


あんなの、気にしちゃダメだよ。


なんでもない。


そう思っても、さっきの言葉が頭から離れない。