秘密な花嫁~旦那様は先生!?~②

トイレの個室にこもって、やっと一息。


なんか、気分悪い。


頭痛い。


でも、あと1時間。


大丈夫。


ドアを開けようとした。


「ねぇ、あの子どこのお嬢さんかしらね?」


「ああ、三木社長の奥さん?」


「ええ。まったく子供よね。」


「ほんと。」


またドアを閉めなくてはいけなくなった。


やっぱり。


そう思われてたんだ。


1年以上、龍矢と居るのに。


私はまったく成長してなかったのかな?