セフ彼柊くんと本気の恋

最近は週2とか週3とか、私のマンションに来て一緒に過ごすのが定例で、私が仕事が休みの週末に会う事が多い
大体前の日から泊りに来て、週末を一緒に過ごす運びになっていた
そんな付き合いを重ねていたある日、柊君から思いがけない提案をされた

「亜衣子さん。僕亜衣子さんとここで一緒に住もうかな?」
私は正直驚いた
住むっていうのは同棲という事⁈だよね?
「ちょっと待って柊君⁈柊君はまだ学生だよ?一緒に住むとか時期尚早な気がするけど?」
私は勉強に勤しむ柊君の邪魔にならないかと心配になった
「だって今だって週の半分近くこっちに来てるし、僕は亜衣子さんとずっと一緒にいたいし?」
柊君は半ばもう決断してしまっているようだ
「一緒に住むのは、本人達だけの問題じゃないよ?柊君のアパートも保証人ご両親だろうし、柊君はまだご両親にお世話になってるんだから」
まだ学生の内は、柊君ご両親のお世話になってるんだよ?
私はまるで自分が柊君の母親かのようにお説教してしまった