亜衣子さん二人でペアリングしよう
語尾にハートマークをつけて柊君はルンルンだ
「恥ずかしいからいいよー」
私は照れながら答えた
「だめー。だって亜衣子さんに悪い虫がついたら嫌だもん」
いや。それ心配するの私のほうなんだけど
私は逆に言い返したくなった
「私に悪い虫なんてつかないから大丈夫だよ」
私は大分控え目に答えた
「大丈夫じゃないよ。亜衣子さんは自分が結構モテるっていう自覚がないんだよ。だから指輪でちゃんと縛っておかないと」
柊君は繋いでいる私の手をとって微笑みながら言った
やっぱり語尾にハートマークをつけているが、瞳の奥は全然笑っていない
こ、怖い
その営業キラースマイル
私は柊君の微笑みは営業キラースマイルだと思っている
何となく営業キラースマイルの時は分かるようになってしまった
「わ、分かったよ。ちゃんとペアリングつけるから」
私は慌てたように答えた
語尾にハートマークをつけて柊君はルンルンだ
「恥ずかしいからいいよー」
私は照れながら答えた
「だめー。だって亜衣子さんに悪い虫がついたら嫌だもん」
いや。それ心配するの私のほうなんだけど
私は逆に言い返したくなった
「私に悪い虫なんてつかないから大丈夫だよ」
私は大分控え目に答えた
「大丈夫じゃないよ。亜衣子さんは自分が結構モテるっていう自覚がないんだよ。だから指輪でちゃんと縛っておかないと」
柊君は繋いでいる私の手をとって微笑みながら言った
やっぱり語尾にハートマークをつけているが、瞳の奥は全然笑っていない
こ、怖い
その営業キラースマイル
私は柊君の微笑みは営業キラースマイルだと思っている
何となく営業キラースマイルの時は分かるようになってしまった
「わ、分かったよ。ちゃんとペアリングつけるから」
私は慌てたように答えた



