母さんは俺の顔を見てわかったみたい 多分機嫌悪い顔してた 「ゆっくりしていきな (^^)」 ドタドタドタ 激しく階段を下りる音 嫌な予感的中(x_x;) 「あーお兄ちゃん?!彼女なん?Σ( ̄□ ̄)!」 「ええから向こういけや (ノ`△´)ノ」 「こんにちは(*^-^)」 「こんにちはー(°∇°;)お兄ちゃん紹介してや」 「珠里って呼んで」 「珠里ちゃんかぁ (;¬_¬)ジー」 「俺の妹(怒)もーええやろどっかいけ」