学校から帰る時です。
「あなたは、お花が好き?」
どこからか声が聞こえます。
しかし、声が聞こえるだけで姿はあとかたもないのです。
「あなたに聞いているのよ」
「わたし?」
ユリは、あたりをキョロキョロと見回しながら聞き返しました。
「そうよ。あなたは、お花が好き?」
「うん、大好き」
「じゃあ、わたし達に協力してくれる?」
ユリは声の主の言っていることが、さっぱり分かりません。
「どういうこと?」
ユリが聞いている間にも、空から、たくさんの花びらが降ってきました。花びらはどんどん積もり、ユリは前が見えなくなりました。
なぞなぞの答え
バナナ(ラッキーナンバーの7があるね!)



