たっちゃんも好き

だったけどちゃんと
諦めれたんだ

だから私は進むー…

鉄平へと


道はきっと間違いだろう

でもただただ私は
進むんだ。

そして土日は
あっという間に終わり
すぐに学校だった

私とたっちゃんは
あれからも普通に今まで
通りの仲良しだった

私が暇な時はメール相手
してくれるし、
あっちが暇なら私が
メールをしていた