その後、かわいく髪を結いお化粧までしてもらった莉奈と同じく涼の母が用意した着物を着た柚葉は、涼や涼の母とともに神社を訪れた。
「莉奈ちゃん、こっちよ」
「おばあちゃま、待って」
いつも以上に楽しそうにはしゃぐ莉奈はその装いも相まって、周囲からの視線を集めている。
一方柚葉と涼はその様子を眺めながら、幸せな気持ちになっていた。
「柚葉、ありがとう」
「え?」
驚いて、柚葉が涼を振り向く。
「あんな可愛い娘をありがとう。これからは、俺が二人を守っていくから」
「涼・・・」
涼の言葉がうれしくて柚葉も何かを伝えなくてはと思いながら、感動のあまり言葉に詰まる。
「何があっても、ずっと一緒にいような」
「はい」
小さく返事をし、柚葉はコクンと頷いた。
「莉奈ちゃん、こっちよ」
「おばあちゃま、待って」
いつも以上に楽しそうにはしゃぐ莉奈はその装いも相まって、周囲からの視線を集めている。
一方柚葉と涼はその様子を眺めながら、幸せな気持ちになっていた。
「柚葉、ありがとう」
「え?」
驚いて、柚葉が涼を振り向く。
「あんな可愛い娘をありがとう。これからは、俺が二人を守っていくから」
「涼・・・」
涼の言葉がうれしくて柚葉も何かを伝えなくてはと思いながら、感動のあまり言葉に詰まる。
「何があっても、ずっと一緒にいような」
「はい」
小さく返事をし、柚葉はコクンと頷いた。



