たまには短編などというものが書いてみたくなって、あっという間に書き上げて見ました。

こうやってどんどん雅之は(普通の姫君から)縁遠くなっていくのですねー。

あんなにかっこよくて優しい人なのに。

本当に、ゴメンナサイ。

でも、募る恋心が書きたかったのでいいんです。(いいのか?!)

平安時代ファンタジー、少しでも、楽しんでいただければ幸いです。


苺祭

2008.11.30