次の日

「よし…こんなもんか」
鏡の前をで身だしなみを整え時間を確認し家を出るとそこにはもう既に薫がいた

「満ちゃん!私服めちゃくちゃ可愛いね…!」

「薫!いや…これは父さんに……ぼく普段こうゆうの着ないんだけど」
満の言うとうり今着ている服はフリルが多く散りばめられており胸元にはリボンがあるワンピースという普段
満が着ないような格好だった

「すごく似合ってるよ!」

「ありがとう…てか今日はどこに?」

「とりあえず街でなんかぶらぶらしたいなーって」

「良いな」

「じゃあ早速!」
そう言い2人は歩き出した