高校生医師で既婚者(作品名:仮)

検査室1に入り


琴音「お待たせいたしました」


と言い話しかけ


琴音「採血から始めます
   腕を出しベッドに横になってください」


と言い促し


看護士が横になった後タオルケットを軽くかけ


看護士「失礼いたします
    駆血帯巻きますね」


と言い腕に駆血帯を巻き


採血の用意をした後


看護士「用意できました」


と言い渡しにバトンタッチした


琴音「採血始めますね
   消毒で拭きますね」


と言い拭き消毒をした後


琴音「腕の力を楽にしてください
   針さしますね」


と言い針をあて


血管にうまく刺した


椿「...痛くない」


琴音「よかったです(笑)」


と言いつつ採血をする


琴音「しびれなどは」


椿「大丈夫です」


琴音「では採血が終わるまでしばらくそのままでお願いします
   何か異変を感じたら声をかけてください」


と言い私は椿さんのカルテを近くで作成する


看護士「斎藤先生...隆行君が病室から抜け出して...」


琴音「え…」


看護士「行方不明です」


琴音「院外には...」


看護士「警備と防犯カメラ映像には映っていませんでした」


琴音「またか...」


零「失礼します
  斎藤先生、幼馴染二人が探しに行って
  久保田さんが必死に逃げれるところ考えてるんだが」


琴音「あの4人が!?」


志水「あの4人って...クラスの...」


椿「脱走したくなる場所としたら...この病院は多いわね...」


志水「わかるのか?」


椿「私この病院で同じことしたことあるから」


志水「初めて聞いたぞ」


琴音「私も何度も抜け出して叱られてましたね」


椿「私がここに入院してるとき落ち着いたのは
  屋上、中庭、講堂、広場、ホールかしら」


琴音「それに加えて遊べるところ...本あの子読まないわね...」


看護士「!!見つかりました!!」


琴音「容体は」


看護士「発作を起こしていて
    処置室に今向かっています」


琴音「吸入の用意と心電図お願いします」


零「見つけたの哉君たちだって」


琴音「大活躍...」


志水「あの三人がね...」


椿「あら...あなたの知っている人?」


志水「一年の時から斎藤と医局で考えてるっていう人と見つけたっていう三人は幼馴染で
   俺の三年間の受け持ちの生徒だよ」


琴音「今学期もよろしくお願します志水先生」


志水「今年は受験に夏の合宿に修学旅行に毎年恒例の行事
   三年が一番何気に行事とか多いからな」


琴音「そうだった...修学旅行私行けるのか...」


零「行くぞ...その時までには琴音自分が外科医ってこと公開するぞ」
   

琴音「なんですって...いつ」


と言いつつ採血を見た