高校生医師で既婚者(作品名:仮)

診察室1の壁の患者さん側から見えないギリギリのところに行き


琴音「お待たせいたしました。」


と言い私は顔を出した


先生は私の白衣姿に驚いていた


今の姿はスクラブの上に白衣を着ていて


完全に生徒ではなく医師の姿になってるため


先生もここまでとは予想外だったのだろう


志水「医師だ...」


琴音「外科医です。」


椿「当たり前のことを...まったく高明さんたらっ」


琴音「改めまして、外科医の斎藤琴音と言います。
   よろしくお願いいたします。」


椿「こちらこそ、よろしくお願いします」


琴音「それでは問診から始めますね
   体調が悪くなってきたのは一週間ほど前
   その時の症状は、頭痛と微熱」


椿「はい、その時は風邪だろうと思い市販のくすりを飲んで
  昨日、めまいと腹痛が頭痛と微熱同時にきて...」


志水「夜中咳で辛そうにしてたなここ最近」


琴音「咳をしていた時間は」


志水「十五分くらいだな...」


椿「電話終えて掃除していたら頭痛がひどくなってきて
  休んでたら咳が出て、ひさしぶりにつらいと感じて
  白湯飲んで落ち着きました」


琴音「今からお時間は」


志水「何にもないです」


琴音「聴診後、CTとMRIと血液検査、呼吸器の検査を行いていのですが」


椿「お願いします」


琴音「まず聴診しますね」


と言いつつ聴診器を持ち


琴音「呼吸器検査とCT、MRI、採血の用意お願いします。」


看護士「わかりました」


と言い周りにいた看護士の一人が用意しに行った


聴診器を耳に着け


琴音「胸と肺の音を聞きますので服を少し浮かせてもらえますか」


というとなれたかのように服を浮かせてくれた


琴音「吸って...吐いて...すって...吐いて...吸って...吐いて」


といい一度はなし


琴音「背中から聴診します」


というとすぐに向きを変えてくれ


同じことをした


琴音「ありがとうございます
   戻していただいて構いません」


というと元に戻り


琴音「やや喘鳴は聞こえますね、
   心臓は問題ありません」


椿「やっぱり...喘息ですか」


琴音「おそらく、呼吸器の検査で判断させていただきます」


などと言い診察していたら


看護士「採血と呼吸器検査の用意が整いました」


琴音「ありがとうございます」


そう伝えた後


志水夫婦のほうを向いて


琴音「採血と呼吸器検査を行います
   隣の検査室1の中でお待ちください」


といい診察室から移動してもらった


検査室に行く前に


琴音「橘先生...この後精密検査します」


と言い残し


検査室1に顔話出した