「そんな事ないのに。すごく可愛い。食べちゃいたいくらい」
えっええーーーー!
ど…どういう意味ーーー!!
「……さっ、咲夜くん、それはちょっと……」
口をパクパクさせながら彼はふと笑みをこぼした。
「冗談。茉帆が可愛すぎたせいだから…」
抱きしめた体を離して
彼の柔らかい唇がおでこにキスを落とす
わっ………
ドキドキが止まらない
「カレーが出来たら言って。すぐに来るから」
ポンポンと頭を触れるように彼は寝室へと向かって行った。
えっええーーーー!
ど…どういう意味ーーー!!
「……さっ、咲夜くん、それはちょっと……」
口をパクパクさせながら彼はふと笑みをこぼした。
「冗談。茉帆が可愛すぎたせいだから…」
抱きしめた体を離して
彼の柔らかい唇がおでこにキスを落とす
わっ………
ドキドキが止まらない
「カレーが出来たら言って。すぐに来るから」
ポンポンと頭を触れるように彼は寝室へと向かって行った。



