「うっ…それはそうだけど…今日は特別に作ってあげたくて」
「マジかー茉帆ありがと。お礼に…」
再び抱きしめて私の唇を奪おうとする彼の唇に手を押し当てた
「とっ、ともかく…キッチン借りるね」
「え〜…」
唇を尖らすように頬を膨らます彼
もう〜…いつもいつもキスばかり求めるんだから
ドキドキを抑えながら
彼を避けるように私はキッチンへと向かった。
「マジかー茉帆ありがと。お礼に…」
再び抱きしめて私の唇を奪おうとする彼の唇に手を押し当てた
「とっ、ともかく…キッチン借りるね」
「え〜…」
唇を尖らすように頬を膨らます彼
もう〜…いつもいつもキスばかり求めるんだから
ドキドキを抑えながら
彼を避けるように私はキッチンへと向かった。



