君の第二ボタンを見つけた時

恋愛(学園)

君の第二ボタンを見つけた時
作品番号
1752251
最終更新
2025/05/29
総文字数
35,467
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
318
いいね数
5
この恋愛小説は、私の学生時代の実体験を基に執筆しました。実体験を基にはしていますが、私自身こうしておけば良かった、こう考えておけば良かったという後悔の想いも物語の展開に入れています。

表紙には私の大好きな桜の木の写真を使っています。私が今回執筆したのは、桜が咲く季節の儚く切ない片想いの物語です。ぜひ、あなたの大切な恋を懐かしみながら読んでいただきたいです。恋愛に興味がないと言う方もいると思います。そう言う方にも、楽しく読んでいただけるように、友情や部活の青春の要素も含まれていますので、ぜひ読んでみてください。
あらすじ
主人公の柚桜はある日、片想いしていた相手に告白し、振られてしまう。柚桜の失恋を聞き、駆けつけた友人たちと会話の流れで過去の恋愛を振り返ることに。
時は遡り高校1年の春。すでに好きな人がいた柚桜だったが、部活での挫折、親友との衝突、立ち止まって悩む柚桜に手を差し伸べるクラスメイトのチャラ男、秋也。秋也の優しさ、眩しい笑顔を知り、やがて気になるように。柚桜とチャラ男の秋也の恋の行方は___。

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