桜色ダイアリー

私は風野くんと一緒に過ごせた日々は宝物です
光を灯してくれてありがとう
勇気をくれてありがとう
私を見つけてくれてありがとう
風野くんの事が大好きです

鼻を啜る音……

風野くんが泣いてる……

「ごめん…泣いちゃカッコ悪いよね」

目をゴシゴシと拭く姿

……いつも優しい風野くんの傍にいたい

私は風野くんに聞いてみた

「…風野くん…こんな私でも風野くんの事を好きになってもいいかな」

そして、優しい笑顔で教えてくれた

「春間さんがよければ、これからもずっと一緒にいたい」

桜が教えてくれた恋

ギュッと抱きしめるようにそっと口付けを交わした


【完】