虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

紘「なんで制服の格好をしている。」

『今日は、学校に行く日なので。』

紘「そうか。」

そう言うと、紘さんは近くにあった部屋に入っていった。

なんだったんだろう?

さ、今日もちゃちゃっと料理を作りますか。

数時間後

よしできた。

春陽「おはよぉ〜」

『おはよう。』

春陽「あれ?無愛ちゃんなんで制服なの?」

『今日から学校に行くので。』

春陽「そっかぁ〜。制服姿の無愛ちゃんも可愛い!!」