虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

いきなり春陽が声を上げたのでびっくりした。

朔「すごい似合ってる!!」

春陽「これ買おう!!」

え...

春陽「次の服きてきて〜」

次は灰色のtシャツと白のミニスカートを履いた。

カーテンを開けた。

『どう?』

春陽「似合ってる!!似合ってる!!これも買って...」

『そんないらないよ?』

春陽「いいからいいから!!早く買いに行くよ!!」

『え〜...』

会計を済ませ、レストランによった。