虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

春陽「むぅ〜(>н <⸝⸝⸝)」

春陽がほっぺを膨らました。

可愛い!!

抱きつきたい!!

そんな衝動に駆られて春陽に抱きついてしまった。

『春陽可愛い!!』

春陽「ちょっ!!離れて〜」

『やだ〜!!』

紘「おい、離れろ。」

『やだ。』

紘「離れろ。」

春陽「そろそろ、離して〜」

仕方ない。

『わかったよ。ちぇっ。』

亮「着いたぞ〜。」

着いた場所は、日本一でかいショッピングモールだった。