虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

春陽「僕もなんでもいいよ!!」

紘「なんでもいい。」

『じゃあ、嫌いなものとかある?』

朔「トマトかな〜」

春陽「枝豆以外の豆が嫌い!!」

紘「ナス」

『分かった。トマトと枝豆以外の豆、ナスね。』

そうすると...

『ハンバーグとかかな?』

春陽「それがいい!!」

朔「俺もハンバーグがいいな。」

紘「ハンバーグ食いたい。」

『わかった。今日はハンバーグにしよう。』