虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

無愛side

「ん...」

あれ?

私なにしてたっけ。

あぁ。両親のこと知られたんだっけか。

もうこれ以上生きたくない。

私はいらない。

私は必要ない。

だから、私がいなくなっても誰も悲しまない。

紘「起きたか。」

そんな事を考えていると、紘さんと朔さん、春陽さんが部屋に入って来た。

春陽「腕、大丈夫?」

腕?言われた通り腕を見てみると、包帯が巻かれていた。

『痛みはないので、大丈夫です。』