虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

「「「「いただきます!!!!」」」」

みんながもりもり食べ始めた。

「お!!フレンチトースト美味いな。」

「ホットサンドも美味しいぞ!!」

「2個に分けて作ってくれるのがありがたいよな。」

みなさんも美味しいて言ってくれてるから、部屋に戻った。

部屋で、少し寝っ転がっていると、朔さんが部屋に来た。

朔「無愛ちゃん。入ってもいいかな?」

『はいどうぞ。』

朔「ありがとう。」