虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

紘さんは私の救いだったの。


光なの。


だからね、紘さんを殺すなら...


紘さんに向けていた銃を自分のこめかみに当てた。


春陽「何やってるの!?無愛ちゃん!!」


『分かってたよ。紘さんは私を殺さないって。紘さんはね、私の光なの。ずっと、過去に囚われてた私を救ってくれた光なの。私はそんな紘さんのことを今も愛してる。だからね、紘さんを殺すくらいなら自分で自分を殺す。今までありがとう。愛してるよ。最後は笑顔でいてね。』


今までの中で最高の笑顔で、こめかみを撃った。