虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

紘side


電話がかかってきた。


電話の相手は朔だった


『どうした。』


朔「鬼ヶ原組が攻めてきた!!」


『すぐ向かう。』


急いで車を走らせ、本家に着いた。


中に入ると、無愛が鬼ヶ原組長の方へ向かって歩いていた。


『無愛、行くな!!』


振り向いた無愛の目は冷めた目をしていた。


無愛はゆっくりと口を開いた。


無愛「紘さんのこと信じてた。でもね、私、見ちゃったの。紘さんが他の女の人と歩いてるところ。」