虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

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「む...!!」

誰かが呼んでる。

「むあ!!」

誰だろう。

「無愛!!」


私の名前を呼んでいたのは紘さんだった。

『どうしたの?』

紘「魘されてたぞ。」

そっか。

紘「どうしたんだ。」

『ううん。なんでもないよ。』

紘「嫌な夢でも見たか?」

『なんでもないから。』

紘「なんかあったら言えよ。」

『うん...』