虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

後ろから声がした。

「なんであんたが選ばれるのよ。」

「なんでなんでなんでなのよ!!!いいわ、あんたの大事なもの奪ってやるんだから。」

そう言うと女はポケットナイフを取り出しに俺に向け走り出した。

直ぐに避けられるので動かなかった


避けようと思った時だった。


グサッ

俺じゃない誰かに刺さった音がした




刺されたのは













無愛だった。