虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

目は黒く染っていて、身体中アザだらけ、おまけに足には足枷が着いていた。

無愛は俺を見た瞬間目を見開き、驚いたような顔をした。

無愛の近づいた

「嫌!!来ないで!!」

無愛の叫び声が部屋全体に響く。

それでも、ここで足を止めたらダメな気がして、近づき、無愛を抱きしめた。

「嫌!!触らないで!!」

無愛が腕の中で暴れても抱きしめる力を強くした。

次第に落ち着いてきた。

『ごめんな。早く助けに来れなくて。』