虐げられた少女は闇の支配者に愛される。

紘さんやみんなに会いたい。

そんなことを思っていると、部屋の扉が開いた。

入ってきたのは、悪哉さんだった。

悪「お〜。久しぶりだな〜」

『なん、ですか。』

悪「そんなに警戒すんな。今日はな、お前を女にしてやろうと思ってな。」

は？言ってる意味がわかんない。

悪「俺もさぁ、今溜まっててよ〜。ちょうど良かったわ。」

そう言って、履いていたズボンを下ろした。


瞬時に理解した。