しばらくすると、先ほどの中学生たちがアイスを購入して出てきた。 「裏の土手で食べよーぜ」 「あっ、当たった!おばちゃんもう1本!」 「サッキー食べるの早っ」 彼女たちは店の裏手にある土手の方へ向かい、私たちは単車の方へと歩き出した。 「今週も流し出ないの?」 「しばらく出ないよ」 「まあ、捕まるリスクは必要ないもんね」 「そういう事」