嵐と歩んできた道





メインステージでは、滝のようなものが流れていて曲が始まると同時に滝の中の扉が開き



そこには、いつもテレビで見ていた彼らが立っていた。



大好きな5人が、いますぐそこにいる。



現実でありながらも、あまりにも非現実的なこの瞬間に涙が止まらなかった。