その中でも釘付けになったのは、青色担当のあなた。 のほほんとしていて、おっとりしていて、小学生ながらも「これが癒しか」と思った。 だけど、曲がかかると綺麗で美しい歌声とキレキレのダンス バラエティ番組でみる彼とのギャップにわたしはどんどん沼っていった。