苺野凪。それは私。
非モテで、オタクで、陰キャで、太ってて、顔も可愛くない。
勉強だけが取り柄なゴミみたいな人。
なはずだったんだけど…
「なんか可愛くなってるーッ!?!?!?」
ある日起きたら、可愛くなってた。
それは私にだって分かんないし!?
朝起きて顔洗うために洗面台に行っただけだし…
でももう8時!HRは20分からだから間に合う!
考える暇なんかないっ!!走れーーー!!!
::::::::::::::::::::::::
「あ、そうだ!笹草くん!!」
笹草くんは私の好きな人。可愛くなるまえ、中学のころから一緒に登校させてもらってる。
集合場所は近くの小さいブランコしかない公園!
笹草くんっ、ごめん!遅れる〜〜〜!!
てか、もう先に行ってるよね…いつも8時前に集合して登校してるから……一応公園へ行こう……
走って公園へ行くと笹草くんは居た。
「えっ笹草くん!?」
「え……えっと…?凪…?え?…え?」
そうだ、急に可愛くなったせいで笹草くんは私が誰か分かんないんだ!そりゃそうだよね…!
「ごっごめん笹草くん!凪!苺野 凪だよ!」
「そ、そっか?じゃあその姿…」
「えっと…実は私もわかんなくて…」
「は、はぁ…」
少し気まずい空気が流れた。
「じゃあ…行こっか!」
「あ…うん!!」
笹草くんはいつもどうりに戻って歩き始めた。
笹草くんに事情を話して歩いていた。
「ふーん、じゃあこの髪も…」
笹草くんは私の髪を少し触って言った。
「ひゃっ!?さ、笹草くん!?」
「茶髪…て言うか…ちょっとピンク?」
私の声は聞いてないようだ。
好きな人に髪を触られるなんて恥ずかしくてたまらない。
「可愛くなったのはよく分かんないけど凪だけモテちゃうなんてズルいな〜」
そう言って笹草くんは髪から手を離した。
「さ、笹草くんはもともとモテるじゃん?」
非モテで、オタクで、陰キャで、太ってて、顔も可愛くない。
勉強だけが取り柄なゴミみたいな人。
なはずだったんだけど…
「なんか可愛くなってるーッ!?!?!?」
ある日起きたら、可愛くなってた。
それは私にだって分かんないし!?
朝起きて顔洗うために洗面台に行っただけだし…
でももう8時!HRは20分からだから間に合う!
考える暇なんかないっ!!走れーーー!!!
::::::::::::::::::::::::
「あ、そうだ!笹草くん!!」
笹草くんは私の好きな人。可愛くなるまえ、中学のころから一緒に登校させてもらってる。
集合場所は近くの小さいブランコしかない公園!
笹草くんっ、ごめん!遅れる〜〜〜!!
てか、もう先に行ってるよね…いつも8時前に集合して登校してるから……一応公園へ行こう……
走って公園へ行くと笹草くんは居た。
「えっ笹草くん!?」
「え……えっと…?凪…?え?…え?」
そうだ、急に可愛くなったせいで笹草くんは私が誰か分かんないんだ!そりゃそうだよね…!
「ごっごめん笹草くん!凪!苺野 凪だよ!」
「そ、そっか?じゃあその姿…」
「えっと…実は私もわかんなくて…」
「は、はぁ…」
少し気まずい空気が流れた。
「じゃあ…行こっか!」
「あ…うん!!」
笹草くんはいつもどうりに戻って歩き始めた。
笹草くんに事情を話して歩いていた。
「ふーん、じゃあこの髪も…」
笹草くんは私の髪を少し触って言った。
「ひゃっ!?さ、笹草くん!?」
「茶髪…て言うか…ちょっとピンク?」
私の声は聞いてないようだ。
好きな人に髪を触られるなんて恥ずかしくてたまらない。
「可愛くなったのはよく分かんないけど凪だけモテちゃうなんてズルいな〜」
そう言って笹草くんは髪から手を離した。
「さ、笹草くんはもともとモテるじゃん?」


