父が行ったのを見て母が愚痴を言った。
「いただきますもご馳走様も言わないなんてひどいよね。」
「だったらそれ、言ったらいいじゃん。」
「言わないよ。喧嘩になったらめんどくさい。」
「あっそう。」
毎回こう言って言わないのも私としては腹が立つ一因だ。
片付けを手伝うと言ったら大丈夫と言われたので自分の部屋に入った。するとスマホの通知が来て見てみると春希からだった。
心配の連絡だったが、元々会話が少ないのもあって今日は何事もなかったので今のところは大丈夫と返事を返した。するとすぐ何かあればすぐ言えよときた。
(優しい…)
自然と頬がゆるむ。
ありがとう。おやすみ。と送ってその日は早くお風呂に入って早く寝た。
それから3日後の夜、母の何気ない一言で父のスイッチが入った。
その時、私はリビングにいたのだが気配を消して話に聞き耳を立てていた。
内容は祖母が体調を崩して実家の方に戻りたいということだった。
「お前はいいよな。働かなくて自由で遊んでるんだもんな。俺は家族のために一生懸命働いてるっていうのに。」
「ごめんなさい。」
「ねぇ。ちょっと!遊んでる?お母さんは遊んでなんかいないよ。むしろあなたの方が私の事とか家の事とか全部お母さんに任せて…それなのにお母さんにひどい言葉ばっかり言って!最低だよ!」
思わず口を出してしまった。
「いただきますもご馳走様も言わないなんてひどいよね。」
「だったらそれ、言ったらいいじゃん。」
「言わないよ。喧嘩になったらめんどくさい。」
「あっそう。」
毎回こう言って言わないのも私としては腹が立つ一因だ。
片付けを手伝うと言ったら大丈夫と言われたので自分の部屋に入った。するとスマホの通知が来て見てみると春希からだった。
心配の連絡だったが、元々会話が少ないのもあって今日は何事もなかったので今のところは大丈夫と返事を返した。するとすぐ何かあればすぐ言えよときた。
(優しい…)
自然と頬がゆるむ。
ありがとう。おやすみ。と送ってその日は早くお風呂に入って早く寝た。
それから3日後の夜、母の何気ない一言で父のスイッチが入った。
その時、私はリビングにいたのだが気配を消して話に聞き耳を立てていた。
内容は祖母が体調を崩して実家の方に戻りたいということだった。
「お前はいいよな。働かなくて自由で遊んでるんだもんな。俺は家族のために一生懸命働いてるっていうのに。」
「ごめんなさい。」
「ねぇ。ちょっと!遊んでる?お母さんは遊んでなんかいないよ。むしろあなたの方が私の事とか家の事とか全部お母さんに任せて…それなのにお母さんにひどい言葉ばっかり言って!最低だよ!」
思わず口を出してしまった。


