雪ちゃんと一緒にお弁当を食べているとあっちから走ってくる春希が見えた。
「はっはっ、ごめ〜んまこまこ。遅れちゃった。」
「ちっもう来たか。」
「春希、大丈夫だよ。授業長引いたの?」
「うん。ごめんね」
「あの〜すみません。お邪魔します」
「あっ海斗くん。こんにちは〜」
「まこまこ、こいつとは話さなくて良いから。」
「ちょっと話さなくていいってどういうこと?笹白さんもこんちわ〜」
「またイケメンかよ。こんちわ」
「まこまこが汚れる」
「いや、汚れるってどういうこと?俺、そんなにクズ男じゃないんだけど?」
「あっそれよりもサークルの事で相談あるんだった。ここで話してもいい?」
「分かった。いいよ。」
春希は隣のベンチに座って話している。後輩がこれやりたいって言っててとか聞こえてくるけど私はあまり聞かない方がいいのかなって思っていると雪ちゃんに話しかけられた。
「そういえば茉子、この前さガクチカエピソード薄いって言ってたでしょ?」
「でさ今度の大学祭とビジネスコンテストのスタッフ募集してて私もやるんだけどもし良かったら手伝ってくれない?」
「どっちかでも良いし両方でも大歓迎!」
「えっいいの!?両方やりたい!」
「はっはっ、ごめ〜んまこまこ。遅れちゃった。」
「ちっもう来たか。」
「春希、大丈夫だよ。授業長引いたの?」
「うん。ごめんね」
「あの〜すみません。お邪魔します」
「あっ海斗くん。こんにちは〜」
「まこまこ、こいつとは話さなくて良いから。」
「ちょっと話さなくていいってどういうこと?笹白さんもこんちわ〜」
「またイケメンかよ。こんちわ」
「まこまこが汚れる」
「いや、汚れるってどういうこと?俺、そんなにクズ男じゃないんだけど?」
「あっそれよりもサークルの事で相談あるんだった。ここで話してもいい?」
「分かった。いいよ。」
春希は隣のベンチに座って話している。後輩がこれやりたいって言っててとか聞こえてくるけど私はあまり聞かない方がいいのかなって思っていると雪ちゃんに話しかけられた。
「そういえば茉子、この前さガクチカエピソード薄いって言ってたでしょ?」
「でさ今度の大学祭とビジネスコンテストのスタッフ募集してて私もやるんだけどもし良かったら手伝ってくれない?」
「どっちかでも良いし両方でも大歓迎!」
「えっいいの!?両方やりたい!」


