そして春希は教室を出て行った。
まもなく先生が来て授業が始まった。
しばらく授業を受けていると消しゴムを落としてしまった。
(春希のいないこんな時に限って落とすなんて…誰にも頼まないし…最悪だ。)
その時、後ろから手が伸びてきて私の消しゴムを拾ってくれた。
私はパッと顔を上げ、お礼を言った。
「ありがとうございます。」
その人は女性で微笑んでぺこっと頭を下げ、再び授業に集中していた。
(天使だ…)
私は内心そう思いながら授業を受けていた。
授業が終わり、さっきは授業中でちゃんとお礼が言えなかったかなと思いその人を追いかけた。
「あの。」
話しかけるとその人が私に気づいた。
「先ほどはありがとうございました。消しゴム拾って頂いて。」
「あーさっきの。いえいえ。わざわざそんな。」
話をしていると春希が迎えに来た。
「まこまこ。終わった?」
「あれ?春希先輩!こんにちは。」
「仁科さん?まこまこと同じ授業取ってたんだ。」
私が誰と思っていると春希がそれに気がついたのか紹介してくれた。
まもなく先生が来て授業が始まった。
しばらく授業を受けていると消しゴムを落としてしまった。
(春希のいないこんな時に限って落とすなんて…誰にも頼まないし…最悪だ。)
その時、後ろから手が伸びてきて私の消しゴムを拾ってくれた。
私はパッと顔を上げ、お礼を言った。
「ありがとうございます。」
その人は女性で微笑んでぺこっと頭を下げ、再び授業に集中していた。
(天使だ…)
私は内心そう思いながら授業を受けていた。
授業が終わり、さっきは授業中でちゃんとお礼が言えなかったかなと思いその人を追いかけた。
「あの。」
話しかけるとその人が私に気づいた。
「先ほどはありがとうございました。消しゴム拾って頂いて。」
「あーさっきの。いえいえ。わざわざそんな。」
話をしていると春希が迎えに来た。
「まこまこ。終わった?」
「あれ?春希先輩!こんにちは。」
「仁科さん?まこまこと同じ授業取ってたんだ。」
私が誰と思っていると春希がそれに気がついたのか紹介してくれた。


