星降る夜に、君への贈り物

悲しい思いを秘めながら
私は精一杯の笑顔を月影に向けた

「月影が行きたいって言うなら一緒に行こう」

「ありがとう、星羅」

ふんわりと優しい笑顔

目頭が熱くなる
ギュッと抱きしめそのまま優しい口付けを交わした

ー月影、行かないで…

目を瞑りながら一雫の涙が溢れた