先ほどの風景とは違って住宅地が立ち並ぶ
月影と二人、歩きながら私の家へと辿り着く
「私の家、ここだから」
家と家の間にある一軒家
「じゃあ、また明日ね」と月影は微笑みながら手を振る
私も同じように手を振り
玄関前のドアノブに手を掛けたまま「月影」と名前を呼んだ
振り返ってみるとそこに月影の姿はなかった。
急に居なくなって辺りを見渡したけど誰もいない
ー歩くのが速いのかなぁ
私は肩を落とし、振り向いて家の前の地面に目を向けると僅かな砂が落ちていた。
月影と二人、歩きながら私の家へと辿り着く
「私の家、ここだから」
家と家の間にある一軒家
「じゃあ、また明日ね」と月影は微笑みながら手を振る
私も同じように手を振り
玄関前のドアノブに手を掛けたまま「月影」と名前を呼んだ
振り返ってみるとそこに月影の姿はなかった。
急に居なくなって辺りを見渡したけど誰もいない
ー歩くのが速いのかなぁ
私は肩を落とし、振り向いて家の前の地面に目を向けると僅かな砂が落ちていた。



