闇の中の黒猫

友香里「もう少しお話ししてから行きましょうか」
その方がありがたいかも
「…お説教は受け付けませんよ」
友香里「ふふ、お説教なんてしないわよ。望むならしてもいいわよ」
「遠慮しときます…」
友香里「お見舞いに来た子たちはあのこと知ってるの?」
わたしは首を横に振った
「まだ何も言ってない」
友香里「だから屋上に連れていかれたって訳か〜」