闇の中の黒猫

「無理、もう帰る」
蓮兎「話ぐらい聞けよ」
なんでよ…
真琴「俺らさ〜まだ諦められないんだよね〜」
蓮兎「入るのが嫌ならお試しはダメか?」
お試し、か
瑠衣ならなんて言うかな
『気になってんでしょ?俺も気になるから一緒にやらない?』って言うかな
「俺は…いっ」
ズキズキ
痛い、
私は頭を押さえて横に倒れ込んだ
蓮兎「おい大丈夫かよ!」
やべ、涙出てきた
「かばん…どこ」