代理の告白を頼まれました


 「あれ?」

 調べたところ、先輩の職場のおすすめに、ブラックなんて仰々しいワードが出ている。
 もしかして、先輩の職場って信じられないほどのブラック企業?


 私はすぐに職場へと直行した。


 でも、ここでも問題が生じた。


 「すみませんここには入れません」


 そう、入ってそうそう言われた。


 「やっぱり」


 光がそう呟いた。
 そういう事なのか。
 私は、ここには招かざるべき客だ。

 冷静に考えれば、会社員じゃないのにはいれるわけが無かった。


 「なら、先輩に、君島太一に伝えてください。夢が来ましたって」
 「はあ」