ミケの気持ち。

普通って…



全然ダメじゃん。



ってことは、



はぁ…



ここはいつも通り、琴原 綾音と明日香サンがバトり始めるのを大人しく待って、



うん。



いつも通り、その間にコッソリ逃げるしか…



『祐一郎。』



『はぃぃ?』



突然、明日香サンに呼ばれ、俺は素っ頓狂な声を上げてしまった。