真夏の一夜は恋の始まり

九州男児だった事にも驚きだが、女の子の扱いについてはそれは分かると納得してしまった
長内さんは絶対に女子の扱いとか慣れてなさそう
分かる。それっぽいと笑って言ったら、「そこ笑い過ぎ」と私の反応に少し不満そうだった
「すみません。でもまんまだからちょっとウケてしまいました」と言ってまた私は笑った

私は長内さんをよく知らない
今日はようやく普通に話せるようになり、色々知れて良かったなと思った

因みに趣味は筋トレでそこもまんまで笑ってしまった

私はあまり趣味もないが、高校の時に吹奏楽部だったから、今でも時々楽器を吹きに行くのが趣味だと答えた
後は子どもが好きだからこの仕事は好きだと言うことも話した

自宅までの道のりは道路が渋滞していたこともあり、2時間近くかかった
私達は2時間の道のりの間、和気藹々とずっと話した