真夏の一夜は恋の始まり

それから2週間後、、
俺は宮内先輩から飯を食いにこいと呼び出された
「最近覇気がないぞ」と心配されていた俺
女の事が忘れられないとか情けなさすぎる
宮内先輩は俺を心配して呼び出したんだろう
なぜ呼び出されたのが絶対に普段行かないようなイタリアンの店なのかは気になったが、俺は呼び出されるがままその店に行く事にした
入り口に着いて呼び出された意味を納得した
そこには花凛がいた
俺は驚きをあまり顔に出さないようにした
気持ちを悟られたくないからだ
俺達はとりあえず店に入る事にした

「何?この状況?私聞いてないよ」
俺が嫌なのか?だったら帰るのに?
「俺帰りますよ」
宮内さんの魂胆が見えている
俺と花凛の仲をとりもつつもりだろう
宮内さんに言われ、俺は仕方なく残ることにした