真夏の一夜は恋の始まり

「だから、大一はもうパパなので、これからはより一層頑張って働いてもらいます」
私はキッパリと言った
「そっか。分かった。じゃあこれからも花凛と子供のために頑張って働くわ」
でも何だそっかー。と大一は安心したようだ
私も確認もしないで早合点だったなと反省する

とりあえず今日は休みだから実家泊まっていくと言って私は実家に一泊する事にした
お父さんはやれやれと言いながらも孫が出来るので嬉しそうだ

大一は休みのため数時間私の実家に滞在して帰って行った
体無理しないでねと言われたから、大丈夫。病気じゃないからと笑って答えた
昔お母さんから言われた
お産は病気じゃない 
だから適度に動くのは悪くないと亡くなったお母さんは良く言っていた
仕事はどうしよう?続けていて迷惑じゃないだろうか?
これから考えることは山積みだ
私はこれからどうしよう?と職場のことやこれからのことを考えながら、まあいいや今日くらいゆっくりしようと実家を満喫するのだった