真夏の一夜は恋の始まり

「ん?暮らすって同棲って事?」
花凛が少し驚き気味に聞いてきた
「まあ、そう。結婚とかも視野に入れて?みたいな?」
これって軽くプロポーズ?
やばっ、言った傍から急に緊張してきた
やばっ、反応が怖い

「うん。一緒に暮らそうか」
大一が言うと思わなかった。そう言ってまた花凛は笑った

「俺だって言う時は言うし」
言えたのが自分でも不思議なくらいだった
また照れてる
花凛に言われて自分の顔が赤い事に気がつく

それから俺達はまた抱き合ってキスをした
これでもう離れる事はない
よっしゃー
俺は嬉しくてたまらなくなった