真夏の一夜は恋の始まり

時間はもう夜になっていた
「お腹すかない?」
私何か作るよ?と言って私は冷蔵庫を開けた
う〜ん?何もない
「殆ど寮にいないから何も買ってないくらい」
成程。じゃあ一緒に買いに行こう。と言って私達は冷蔵庫の中の買い出しに行く事になった
「冷蔵庫の中に何もないとか大一らしい」
一体毎日どうやって暮らしてるの?
素朴な疑問をぶつけてみた
「作らないわけじゃないけど、買い出し行ったりあんまりしないかも?」
泊まりで仕事も多いし、なくてもあんまり困らない
「そうなんだ。じゃあこれからはたまには作りにこようか?」
私は何気なく言ったつもりだった
「それって、、」
そうボソッと言って、大一はまた照れてる?
「じゃあお願いする」
照れすぎ。そう言ってからかうと「うるさい」と言われてしまった
すぐ照れるから面白い

私達は一緒にスーパーまで買い出しに行った