真夏の一夜は恋の始まり

🎵先生さようなら、みなさんさようなら🎵

今日も1日の保育が終わる
就業時間が終わってふと携帯を見ると、「今日いつもの店で会えない?」と歩美から連絡がきていた
保育中は緊急でない限りは携帯が見られない私
見るのが遅くなってしまったと申し訳ない気持ちになった
いつも前もって待ち合わせるのに、今日とか急だな
「了解。大丈夫だよ。これから向かうね」
私は歩美に行けると連絡して着替えて向かうことにした

.............

店に着くと歩美が待っていた
「歩美。急にご飯とか珍しいね」
私は席に就こうとした
「花凛ごめん。実は今日これから宮内と長内さんがここに来る」
歩美は手を前に合わせて謝りながら言った
「えっ、ちょっと待って。今私と大一は距離を置いてるんだよ」
急に来るとか困るよ。私は若干パニックだ
「それは聞いてる。だからちゃんと2人で話して欲しくて」
余計なことなのは分かってる。ごめん花凛。そう言って再度謝られてしまった
「え〜?私帰るよ」
そう言って帰ろうとすると、、?
「悪い遅くなった」
そう言って宮内さんと大一が来てしまった